自己PRには何を書けばいい?
一般公募オーディションや事務所オーディションを受ける際に必要な自己PR。つぎのことに何を気をつけて書いてみましょう。
- ”会ってみたいな”と思わせる。あまりに作為的になると、面接でバレる可能性があるので注意する。
- 片面表示でなく両面表示。良い部分だけでなくダメな所を上手に表現する。ダメな自分すら魅力にしてしまうような書き方。
- 自分の好きなもの、嫌いなもの、その理由を具体的に。
- 趣味、自分が専門的に語れることに書く(中学・高校時代や日ごろの勉強がものをいう)
- 自信の魅力をずうずうしいくらいに述べる。自分を売り込む。
- 特技があれば盛り込む。楽器、歌、落語。面接で実演してしまおう。
- 今とっても気になっていることについて書く。
これらをいろいろ組み合わせて書きまましょう。書き終わったら人に見てもらうことも大切です。
自己PRに遠慮はいらない。