声優プロダクションは大きいところがいいですか?
もし入れるなら大きいプロダクションが良いのかもしれませんが、やはりメリット・デメリットはあります。
項目 | 大きいプロダクション | 小さいプロダクション |
---|---|---|
作品 | プロダクション制作の作品に出演できる | プロダクション制作はほぼない |
内部競争 | 内部競争が起きやすい | 内部競争が起きにくい |
営業 | 営業部門がある | 自分で営業 |
大きいプロダクションが有利なのは、営業部門があって、売り込みもしてくれるところです。ただ、いずれにせよ、声優自身が自己プロデュースしていかなければならない時代なのは確かです。